2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

伊達

「伊達巻き」と「なると」と「ちくわぶ」は、紀文と決めている。 去年、大晦日に買い出しへ行った際、紀文の伊達巻きとなるとがどこもかしこも売り切れていてスーパーを何軒もはしごした。 なるとに至っては、どこのスーパーにもなく、最後に立ち寄ったマイ…

一息

仕事納め。 年末年始の「国外脱出組」って言葉はなんだか凄味がある。 「脱出組」 「ズッキュン脱出組」 私は「残留組」 「ギュルルル残留組」 田舎もないし旅行へも行かないので、国内移動もなし。 空いている都内で過ごす空気もまたよし。

猫ホーム

先日、姉夫婦が不在の際、猫らの世話をしに行った。缶詰の蓋を開ける勇者に対するこの顔はなんだ。

catch up

ケチャップ好きではないが、つい買ってしまった。 年末は、つい買いがちだ。 年始の買い出しはこれから。 「つい」に気をつけよう。

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駅のホームにあるこのポスターを見る度に背筋が凍る。 豚・牛・鶏が身内を調理。 何故か目が描かれてないし。 怖さ増幅。 恐怖にふるえる。 そして、この表情の方がずるいと思う。

以外

いつもはラテアートなどしないチェーン店のカフェもクリスマスということで、 ウサギやライオンなど数種類の動物が書かれたメニューから選べて、 姉のリクエストで画像の通りネコを作ってもらった。その他に、 ウナギ 河童 つちのこ 明太子 天狗 ブラックバ…

鳥飯

インフルエンザで一週間お休みしていた勤め先の人が明日から出勤。 完璧にしっかりきっちりばっちりがっちりもっちりちゃっかりてっちりぱっちぎれっちりどっしりどしゃぶりのっそりごっそりうっちゃり完治していることを願う。年末年始に寝込み隔離されるこ…

ああ無情

ここぞという時にデジカメの調子が万全ではないが、なんとかわかるだろうか。 ロブスターがパーティー帽を被らされ売られている。 なんたる屈辱。 人間って・・。

翻訳

アメリカのテレビドラマを字幕で観ていた時に、役者が言った台詞の翻訳で、 「かつ礼金だと思ったのか」と字幕が出た。 ストーリーに全く関係ない『割礼』の『お金』の話が突如出て来て困惑したが、 ちょっと考えたら『尚かつ』『礼金だと思ったのか』という…

抜群

今、一番面白いのは、サム・ロックウェル。

滋賀

いただきもの。 生きていた時の姿のままや、生きていた時の姿を容易に想像できてしまう(骨付きなどの)部位の食べ物がたいそう苦手なので、今まで口にしたことのないものばかり。 どのタイミングで一回にどの程度食べるものなのか全くわからん。 日本古来の…

欠伸

楽しみにしていた旅チャンネルのクリスマス特集が始まった途端に寝てしまった。「お好み焼き」を作った筈が、キャベツを入れすぎて「つなぎまみれキャベツ焼き」になってしまった。食器洗い用ゴム手袋と掃除用ゴム手袋、どっちがどっちなのかわからなくなっ…

極月

ホルモン焼きが気になる犬に見えなくもない師走のはじめ。 一番好きな俳優ティム・ロス主演の『Lie to Me』を、やっと観ることが出来た。 ほんの一瞬僅かな表情の変化や仕草から嘘を見抜き、犯罪を暴く心理学者役。 今までに見たことがなかった父親役には少…