今日は、久し振りに道を尋ねられ、道案内に成功した数少ない日だ。 丁度、帰り道でもあったので、目的地まで一緒に歩いた。 添乗員が旗を掲げ歩くように先導したいくらいだった。 方向音痴の私にとって、とても誇らしい出来事だった。
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