映画を二本

『ドラゴン・タトゥーの女』
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

劇場のチケット売り場の女性が、
ものすごく無愛想で、ありえないほど感情がなかった。

映画は、良かった。

前者は、最近注目の俳優さんが出ていて、知らずに観に来たがラッキーと思うも、最初と最後の2ミリずつほどしか出ていなかった。

後者は、とてもいい作品だと思うも、3割はやっぱり子供は面倒だとも思ってしまった。