冬の日

強風の日、帰り掛けに寄ったコンビニのレジで、
男性店員さんが私の前髪に付いていたゴミに気付き
「ほら、ゴミが。」と言って取って下さった。
「あら、いやだ。」とか何とか言って、
ほのぼのした帰宅後すぐに開けた炭酸飲料から勢い良く中味が飛び出し部屋中に飛び散った。
なんだこの飴と鞭は。

あと、あのマフィンに黄身がトロトロのたまご挟んで変わった色合いの何かを掛けた小洒落た朝に温めて食べればいいんじゃない的なやつ。
あの名前「ネグレクト」みたいでちょっとですね。









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